まだ間に合う!【岡山県】迷ったらココ!【寒風陶芸会館】親子で遊ぶ・楽しむ穴場スポット

こんにちは、そーべー一家のおとうさんです。

今回は、大型連休や夏休みに親子で楽しめる穴場スポット【寒風陶芸会館】をご紹介します。

まだ予定が決まっていない、もしくは、

「どこも混んでいるし暑いから出かけるのは…。」

と躊躇している方におすすめです。

子供達の大切な夏休みに、良い思い出をプレゼントしてあげてください。

夏休み真っただ中、子供達と陶芸体験をしてきたのでご紹介したいと思います。

「寒風陶芸会館」

陶芸の「土ひねり」体験が手軽に出来る施設です。

平日であれば特に団体等がいなければ当日予約で体験をすることが出来ます。

土日は電話連絡で確認してみてください。

場所は 瀬戸内市にありますので 岡山市内から車で約30分、兵庫県の方や二号線で岡山県を通るご予定の方には少し足を延ばして思い出作りにおすすめです!

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作った作品は2~3ヶ月後に郵送で送られてくるので、思い出だけでなく形で残るのも良いポイントです。

届くのが待ち遠しいですよ。

須恵焼土ひねり・絵付けとは

陶芸教室では「須恵焼の土ひねり」「絵付け」期間限定で「備前焼」を体験することが出来る。

須恵焼「土ひねり」

須恵焼展示品

こちらは、須恵焼と言われる焼き物。

表面がガラスコーティングされる為、つるっとした表面が特徴的です。

割り当てられた粘土で茶碗やお皿、湯飲みまたは人形を自由に作成します。

絵付け(呉須絵付け・色絵付け)

須恵焼絵付け

こちらは素焼きされた成形品に絵付けをしていきます。

お皿や湯飲み、マグカップなどもあります。

(写真:左手)呉須絵付けは、濃淡2種類の青色で絵や文字を描きます。

(写真:右手)色絵付けは5つの色を使って自由に絵を描きます。

土ひねりは、ろくろを回して作るのが楽しいです。
上手く出来れば良いのですが、場合によっては窯で焼くときにひび割れたりする事があります
絵付けは、素焼きの成形品なので物自体は実用的に使うことができます。

作る楽しさを求めるなら「土ひねり」

使う楽しさを求めるなら「絵付け」

どちらもおすすめですが、迷ったら「作る」か「使う」かで体験を選んでみてはいかがでしょうか?

須恵焼の土ひねり体験

施設内の教室はエアコンが効いて丁度良い感じでした。

あまり効きすぎると粘土が早く乾いてしまうそうです。

服が汚れないようにエプロンを貸してくれます。

子供の土ひねり体験

粘土が余れば、もう一品作っても良いみたいです。

馬の置物作り

粘土をコネコネして、ろくろをまわして作品を作っていると本当に時間を忘れて没頭してしまいます。

子供達も真剣に楽しそうにろくろを回していました。

作品の手直し

出来上がった作品を施設の方がある程度手直しをしてくれるのも嬉しい配慮です。

※手直しをしてくださるからといって必ずしも割れないというわけではありません。

上手く焼き上がるかどうか届いてからのお楽しみです。

施設内で備前焼の歴史を学ぶ

須恵器はこの地域の備前焼のルーツになります。

国指定史跡寒風古窯跡群
岡山県南部、瀬戸内市と備前市には、古墳時代後半から平安時代末(およそ1450年前から1000年前)までの約450年間に、130基あまりの「須恵器」と呼ばれる陶器を焼いた窯があったことがこれまでの調査により分かっています。これらの窯跡は総称して「邑久古窯跡群(おくこようせきぐん)」と呼ばれており、さらにこの「邑久古窯跡群」の最南端に位置しているのが「寒風古窯跡群(さぶかぜこようせきぐん)」です。当時焼かれていた「須恵器」は、現在もこの地域で生産が盛んな備前焼の始まりになったとされています。 
寒風陶芸会館では、この古窯跡群より出土した資料を保管、展示するとともに、専任スタッフによる来館者へのガイダンスも承っております。

http://www.sabukaze.com/

様々な須恵器や備前焼が展示されています。

寒風陶芸会館の管内写真

まとめ

夏休みや連休中にテーマパークやショッピングモールでのお買い物も楽しいですが、子供達と学びながら何かを作るのも良い思い出になると思います。

今回の寒風陶芸会館の地域には博物館などもあります。

http://www.sabukaze.com/content/files/voucher.pdf

夏休みの暑い時は、涼しい所で陶芸を子供達とするのも良いですよ。

約一ヶ月後に作品が届きました。

上の灰色の粘土が白く光沢のある焼き物になりました。

ペガサスの置物

さあや
さあや
これは私が作ったペガサス。ガラスコーティングされているから触った感じがつるっとしていて、とても気に入っているよ!

岡山県内の方、近県の方是非体験してみてください。

それでは、良いお休みを!

最後まで読んでくれありがとうございました。