【交通事故の体験談】安い自動車保険で本当に大丈夫ですか?

どうも皆さんこんにちは、そーべー一家のおとうさんです。

今回は、私の交通事故(加害者・被害者)の体験談と自動車保険についてご紹介致します。

突然ですが、皆さんの自動車保険には「弁護士特約」というオプションはついていますか?

昔の私
昔の私
交渉は保険屋さんがしてくれるから「弁護士特約」要らないでしょ。

おとうさん
おとうさん
確かに保険屋さんがほとんどやってくれるからね。
でも保険屋さんにも限度があるんだよ。
おとうさん
おとうさん
10:0の事故の被害者の場合には保険屋さんは基本的に関与出来ないんだよ。

私は、過去20年間で4回交通事故に遭遇しています

自動車事故は、加害者・被害者のどちらになっても非常に心も気分も滅入ってしまいます。

被害者に対しての申し訳ない気持ち加害者に対しての腹立たしい気持ち等お互いに色んな感情が生まれます。

その時、冷静に事故対応や保証をしてくれるのが自動車保険の保険屋さんです。

私は加害者2回、被害者2回経験しました。

誰だって交通事故に合うために運転しているわけではありませんし、安全に運転しているつもりでも事故に巻き込まれる危険は誰にでもあります。

昨今では「あおり運転」や、高齢化による「お年寄りの事故」が相次ぎ自分の身は自分で守るしかありません。

任意保険に入っていない方もいらっしゃいます。

もちろん、保険料は安い方が良いのはわかります。

しかし、色んな特約(オプション)を削って保険料を抑えるのは得策でしょうか?

今一度安い」だけの保険で良いか考える時間を少しだけ持ってみてください。

自動車保険一括見積

また、自動車保険単体で検討するのではなく今かけている保険全ての保険料の見直しで検討するのがおすすめです。

ほけんのトータルプロフェッショナル

交通事故(人身事故)の加害者になってしまった…

私は過去2回自動車事故の加害者になりました。

1回目は10:0の車同士の追突事故(おかま)。

2回目は6:4の自転車との接触事故です。

10:0の追突事故

時間帯は朝の通勤時間。天候は薄暗く雨が降っていました。

現場はトンネル内で、自然渋滞が起きていました。

短いトンネルで出口には信号機がありました。

約40kmで走行していて前方のトンネル内の車が停車していることに気付かず慌ててブレーキを踏んだが間に合わず追突。

路面が濡れていたのも事故要因の一つでした。

トンネル出口の信号が青でそっちに気を取られ、さらに自然渋滞で前方の車のブレーキランプがついていなかったので気づくのが遅れてしまいました。

幸い、相手の方にケガはありませんでした。

被害者
被害者
ブレーキ踏んでいなかったし、ライトも付けていなかったから今回のは仕方ないよ。

相手から気にしないでと言われましたがはじめての事故だったのでめちゃくちゃ滅入ってしまいました。

相手の方は本当に紳士な方でした。

6:4の自転車との接触事故

時間帯は昼過ぎで天候は晴れ。

営業車で会社へ帰社中に事故は起こりました。

T字路で私が広い方の直進道路を走行。

広いと言っても軽四がギリギリ2台並ぶくらいの道路です。

見通しは良いのですがそのT字路の周りだけ雑木林のようになっていました。

その雑木林から結構なスピードで自転車が私の方に曲がってきました。

ちょっと大回りに道路中央に出て来た為、私の車と正面衝突。

自転車の方は運転席側辺りに吹っ飛んでしまいました。

車から降りて相手を見ると、頭から血を流してピクリとも動きません。

本当に焦りました。

急いで救急車を呼び、警察に連絡しました。

被害者の方は救急搬送され私はそのあと現場で警察の方と現場検証しました。

相手の方が生きているのか死んだのか本当に気が気でなかった事を覚えています。

さらに、個人情報の関係でどこの病院に運ばれたか、生死の状況、安否は一切教えてもらえませんでした。

一般男性4
保険屋さん
今は警察も教えてくれないんですよ。相手から連絡があるまで待ちましょう。

そうは言っても本当に落ち着きませんでした。

その日は全く眠れませんでした。

次の日、相手の代理人と名乗る方から連絡が入りました。

一般男性3
被害者代理人
私は被害者の会社上司にあたる者です。
本人が話せる状態ではないので代わりに連絡をしました。

とにかく相手の状況を確認しました。

命に別状は無いとの事でひとまずは安心しました。

保険屋さんの連絡先と直接謝罪がしたいことを伝え、後日被害者の所に出向きました。

結果から言うと被害者の方はその筋の方でまた違う意味で気が滅入ってしまいました。

これは本当に揉めました。

警察も民事なので介入してくれません。

保険屋さんにも本当に迷惑をかけてしまいました。

一般男性4
保険屋さん
こういった場合も私の仕事ですから安心してください。
絶対にお守りしますから大丈夫ですよ。

安心する気持ちと事故の罪悪感と相手への恐怖で頭がどうにかなりそうでした。

最終的には保険屋さんの腕で話がまとまり解決しました。

この事故の後、うちの会社の営業車全台にドライブレコーダーがつきました。

私が車の為、6:4の事故でした。

自動車保険一括見積

交通事故の被害者になってしまった…

私は過去2回自動車事故の被害者になりました。

2回とも信号待ち時の10:0の追突事故(おかま)でした。

1回目の追突事故

時間帯は深夜、天候は晴れ。

相手の方は20代前半くらいの方でした。

赤信号で待っている時にノーブレーキで突っ込まれました。

かなりの衝撃でした。

事故直後相手は降りてこないで何処かに電話をしていました。

おとうさん
おとうさん
警察に連絡しているのかな?

路肩に車をとめて私が降りると相手が電話しながら降りて来ました。

一般男性6
相手
携帯電話で話をしていて信号とそっちの車に気付かなかった。
おとうさん
おとうさん
今は警察に電話しているの?
一般男性6
相手
いや、友達

背中に痛みと気分が悪いのを我慢して私が警察に連絡をして車の中で警察の到着を待ちました。

次の日なぜか半べそで相手から謝罪の電話が入りました。

どうやら保険屋さんと親御さんから事故直後の対応について色々怒られたみたいです。

その時電話で話をしていた友達が「絶対に謝るな」と言うので謝らなかったとも言っていました。

以前私もおかまを掘った時に紳士な対応をしてもらった事を思い出し、正直腹が立ったけど「わかりました」と言って話を終わりました。

外傷は無いですがむち打ちの症状はずっと続いています。

2回目の追突事故

時間帯は昼間、天候は晴れ。

同じく信号待ちでした。

相手は70歳くらいの方で停まろうとしたらアクセルとブレーキを踏み間違えて突っ込んできたそうです。

さらに、私が降りようドアを開けたらまたアクセルを踏んで突っ込んできました。

この事故もかなりの衝撃だったので背中と首の痛みがなかなか取れませんでした。

仕方ないというか、私が住んでいる地域は田舎の為、公共交通機関が少ない為高齢者の方が車を必要とするのは理解できるところもあります。

でも、やはりこういったことが起きるのも今の高齢化社会では必然なんだと思いました。

この2回の事故は10:0の為、私が保険屋さんとやり取りすることになりました。

むち打ちの症状は続いていますが自賠責(強制保険)の範囲内で保証が打ち切られます。

だいたいそんなもんだそうです。

自動車任意保険に入っていない人は結構いる!?

事故に遭遇して不安な気持ちになるのは誰も同じです。

誰かにアドバイスを貰ったり、ネットで調べてみたり本当に落ち着きません。

ネットで”人身事故”について調べてみるとある質問が非常に目につきました。

某弁護士サイトなどで、

「重大な人身事故を起こしたが任意保険に入っていない」

「事故した相手が任意保険に入っていない」

という相談内容です。

保険に入っていたら弁護士サイトにこんな相談はしないわけですが、こうしてみると結構いることがわかります。

自動車保険の加入率は共済と任意自動車保険とを合わせて87.9%(損害保険料率算出機構 2017年度自動車保険の概況より)でした。但し、この数字は営業車等の数字も入った形ですので、乗用車だけでは9割近いのではないでしょうか。

https://www.insweb.co.jp/car/kisochishiki/kiso/auto-subscriptionrate.html

つまりは10台に1台は保険に入ってないんですね、恐ろしい。

事情は様々だと思います。

重大な事故でなければだいたいの事故は自賠責の範囲で処理されます。

その為、自分は重大事故は起こさないから大丈夫だと思って入らない方。

もしくは、金銭的に余裕がなく、しかし車は必要という方。

あと、保険に入る事が出来ない方(その筋の方)。

おとうさんのサイトアイコン
おとうさん
事故が起こってからでは遅いんです。見積だけでもみてみませんか?

大丈夫と思っている方は、今一度考えてください。

誰にでも事故は起きることです。

まずは一度こちらでお見積もりを出してその金額と今のその気持ちを天秤にかけて検討してみてください。

自動車保険一括見積

金銭的に余裕が無い方は自動車保険単体で考えず、今現在ご自身にかかっている固定費(保険料等)をもう一度見直してみてはいかがでしょうか?

ほけんのトータルプロフェッショナル

自動車保険に弁護士特約って必要?

弁護士特約は交通事故被害者になった場合、自分では困難な交渉を弁護士に依頼してその料金を一部カバーしてくれる特約です。

※保険会社によってカバーできる料金はそれぞれ違います。

交通事故加害者になった場合でも相手側に過失がある場合は使うことが出来ます。

この辺りも現在加入の保険会社の特約をよくご確認ください。

おとうさん
おとうさん
私の場合、会社の自動車保険が特約で入っていました。
その為、助かりました。

上記で私が加害者になった時、「揉めた」とお話しましたが結果として弁護士さんに入ってもらい解決出来ました。

このことがあって弁護士特約は本当にあって良かったと思っています。

10台に1台の割合で任意保険に入っていないという現実があります。

入っていない方の事情は様々だと思いますが事故の交渉は難航するでしょう。

私の場合、たまたま私自身重大な怪我もなく相手も3件は普通の方でした。

これが、私自身が重大な怪我を負い相手が保険に入っていないと考えるとゾッとします。

皆さんはどうお考えになりますか?

加害者になったら謝罪文は書く?

私が加害者になった「6:4の事故」の時相手から連絡が来るまでネットで色々とどうすればよいか調べました。

その時、「謝罪文を書いた方が良い」という記事をよく見ました。

何をしても落ち着かなかったので謝罪文を書いて当日持参しました。

被害者の方に合う前に、保険屋さんに謝罪文の事を伝えると

一般男性4
保険屋さん
謝罪文は出さないでください。

と言われました。

ケースバイケースだそうですが、直接謝罪に来ている事・相手の素性がわからない事などの理由から謝罪文を出すのを止められました。

「謝罪文」も相手に対しての誠意の一つですが変な誤解を生む可能性がある為、担当の保険屋さんとよく相談をして書くようにした方が無難です。

まとめ

任意保険に入っていない方のケースで、その筋の方は「暴対法」によって保険に入れない事になっているのをご存知ですか

仲間内で保険金を騙して受け取るケースが相次ぎ暴対法の設立あたりから入れなくなったそうです。

それってある意味一番被害を被るのが事故被害者になってしまいます。

皆さんはご自身で交渉出来ますか?

私にはそんな自信は全くありません。

私は20年間で4回事故に遭遇しましたが、いつまた事故に合うかなんて誰にも分りません。

ただ”安い”だけで自動車保険を選ばず、しっかりと何が必要か考えてそのうえで”安い”自動車保険を選んでください

自動車保険一括見積

安さを求めるなら、自動車保険単体ではなく全体の保険料を見直す事もご検討ください。

ほけんのトータルプロフェッショナル

最後まで読んでくれてありがとうございました。